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レーザー加工機は何ができる?活躍するシチュエーション

2019年07月10日

レーザー加工機と聞くと医療や研究機関、精密機器工場だけで使用されているというイメージはありませんか?
実はレーザー加工機は、金属加工から紙の切断・彫刻までと、あらゆる素材を正確かつ簡単に加工できることからさまざま業界で活躍しているのです。
そこで今回は、レーザー加工機とはどのようなものか、使用例と導入の流れまで合わせて見て行きましょう。

レーザー加工機とは

レーザー加工機とは、レーザービームによって加工を行う工作機械です。
従来の刃物や切削器具ではできなかった機械加工を実現するために開発されました。
切断・彫刻・穴あけ・マーキングなどの加工ができます。レーザービームは、光(電磁波)を増幅させて一つの束にまとめたもので、刃物とは違って摩耗や劣化することはありません。さらには、接触せずに加工ができるので、余計な圧力が掛らないため変形せずキレイな仕上がりを実現します。

大量生産するための鋳型など不要で、画像データがあれば機械と連動して加工できるので生産効率も高くなります。
手作業に劣らない高精度のものを短時間で大量生産できるため、あらゆる業界で導入されています。

レーザー加工機でできること

レーザー加工機では、高精度での加工が可能となるので研究機関、医療業界での導入も増えています。

加工機自体も小型から大型まで幅広く、最近では個人の趣味であるハンドメイドで使用することも多くなりました。
樹脂・アクリル・ガラス・木工・ゴム・石材・皮革・紙・金属など、どんな素材でも簡単に加工できるので、ノベルティーやオーダーグッズ、アパレル、教育機関、美術など多方面で活躍しています。

レーザー加工機を導入するには

低ランニングコストで大手企業から個人まで幅広く普及しているレーザー加工機を、実際に導入するとしたらどんな流れになるのでしょうか?

1.機種のリサーチ

レーザー加工機はさまざまメーカーから多くの機種が発売されているので、まずは製品カタログを見ながら検討しましょう。
ユーロポートでは総合カタログと機種ごとの製品カタログの2種類をご用意していますのでいつでもHPから資料請求ができます。また、動画よる使い方を紹介している機種もあるので、ぜひチェックしてみてください。

2.実物を確認する

実機を見てどんな加工ができるのかを、展示会やメーカーのショールームなどに足を運んでしっかりと確認しておきましょう。
用途に合った機種の中から操作性やスピード、加工の完成度などを比較していただき、お客様に合ったものをご提案させていただきます。

3.購入する機種と置き場の選定

レーザー加工機の利用にあたっては、必ず換気装置が必要になります。
周辺環境への配慮の有無や機種の大きさなどによって設置に関する条件が変わるので、それらを含めて検討し購入する機種を選びましょう。
ユーロポートでは豊富な導入事例がありますので、分からないことがあればお気軽にご相談ください。

4.お見積もりから発注までの流れ

機種が決まったら、それに伴う必要なオプションや設置費用などを含めた見積もりをいたします。
各種お支払いには購入やリーズなどありますが、専門のスタッフが丁寧に対応いたしますのでご安心ください。正式に合意したら、発注という流れになります。

5.受け入れ準備後、納品・検収

発注から納品日までの間に、接地環境の整備やパソコンなどのご用意をしていただきます。

納品の際には、お客様立ち会いのもと設置から動作確認までしていただく流れになります。ユーロポートでは設置しながら必要な講習を設け、導入後スムーズな稼働ができるように万全なサポート体制を整えています。

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レーザー加工機は高精度の加工技術で、あらゆる素材を理想通りの形に仕上げることができます。

導入にあたりさまざまな条件があるので、決専門知識が豊富なメーカーにしっかりと相談することをオススメします。
まずは資料やカタログをチェックして、検討しましょう。