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カッティングマシン徹底比較!選び方のポイント

2019年10月10日

カッティングマシンとは、自分で作成した文字やデザインのデータをペン型カッターでカットすることのできる機械です。別名カッティングプロッターとも呼ばれています。

看板やウィンドウディスプレイなどのサイン関係にはステッカーシート、Tシャツなどのアパレル関係には熱をかけて布に圧着できるアイロンプリントシート(熱転写ラバーシート)、紙をカットすることもできるので(※機械によっては紙のカットに向かない機種もあります。)カッティングマシン1台あれば様々なものを作ることができます。

その中でも、小型カッティングマシンはハンドメイド・DIYなど趣味使用のご家庭用から、幼稚園・小学校などの教育現場店内POPやディスプレイ・少量のオリジナルグッズ作成用のビジネス使用など幅広く使われています。

この記事では、そんな小型カッティングマシンの特長を機種ごとにご紹介していきます。

目次
1、カッティングマシンを選ぶポイント
2、刃の自動調整&3mmの厚物カット可能!スキャンカットDXシリーズ
3、高度な編集ができる編集ソフト付属のシルエットカメオ4
4、スキャン機能搭載!スキャンカットCM300
5、カッティングのエントリーモデル!シンプルカットにおすすめなポートレート2
6、サイズに合わせて選べるカッティングマシンの定番!ステカシリーズ
7、プロ仕様の高性能と高精度で差をつけるCE7000-40
8、カッティングマシン選びならユーロポートにお任せ!

カッティングマシンを選ぶポイント

カッティングマシンには、各メーカーから対応サイズや特長の違う機種が発売されています。

何機種もある中で、何が違うのか、自分の用途に一番合った機種はどれなのかと迷ってしまいますよね?
ここでは、どんな点に注目して機械を選んだ方がいいのかご紹介いたします。


どんなサイズのものを切るか

まずはその機械で素材のセットや切ることのできるサイズを確認しましょう。

幅はA4サイズ、A3サイズ、12インチサイズ、15インチサイズの素材がセットできるものから選ぶことができます。
また、長さは各機種で端切れのもの~ロールのものまでと幅が広くなっています。ロールのカットを行う場合は、ロールをセットするオプション品の購入が必要になる機種もあるので確認してみましょう!

サイズ



何が切れるのか

カッティングマシンは、ステッカーやアイロンシートをカットする用途で使用されることが多いのですが、機種によって刃や設定を変えることで布や革などの厚いもの、プラ板などの固いもののカットが可能になります。

新しい素材のカットを行う際は機械にセットできる厚みなのか、その素材を切るのに十分な圧力がかかるのかを実際に切ってみる必要があります。購入前に素材が決まっている時は事前に素材を用意して理想のカットを行えるのかを確認してみましょう!

テストカットサービスについて詳しくはこちら


どのようなデータからカットするのか

各機種によってデータの作り方や機械に送る方法が異なります。

手描きのもののカットなのか、画像データからのカットなのか、自分でイラストレーターなどのデザインソフトでデータを作成してのカットなのか。
どのような方法でカットするデータを作成するのかから機種を選ぶことも効率よく作業をするために必要です。


刃の自動調整&3mmの厚物カット可能!スキャンカットDXシリーズ

  • スキャンカットDX
  • ScanNCut DX
    SDX1010EP / SDX1000

    brother

    価格:

    SDX1010EP 62,500円(税別)
    SDX1000 59,800円(税別)

    詳細はこちら

スキャンカットのハイスペックモデルSDXシリーズはこれまでのスキャンカットと同じくスキャン機能を搭載しています。
さらに、素材の厚みを感知して刃の出し量等を自動設定する自動ブレード調整最大厚さ3㎜までの素材がカットすることができるようになっており、より簡単に幅広くカッティングを行うことができます。
また、SDX1010EPモデルはユーロポートだけの限定カラー仕様。機能はSDX1000と同等ですがトレース機能をバージョンアップさせるアドバンスドイメージや便利な作業道具が付属しており、通常よりもお得になっています。

発売年 2018年
最大カットサイズ 30cm幅×30cm長
(別途ロールフィーダー:3m長)
カット厚さ 3mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/10・Mac OS X 以上
トレース機能 スキャナー+ソフト
トンボカット スキャナー、別途ソフト
イラストレーターからのカット 可能

高度な編集ができる編集ソフト付属のシルエットカメオ4

シルエットカメオは専用のデザインソフトウェアでカットのデータ作成からカット設定まで全て行うことができるのが魅力です。より細かい高度なデザインをしたい時のアップグレードやイラストレーターからそのままデータを送れるソフトウェアなども豊富でオプションが充実しています。
また、異なるブレードを同時に2本装着することができる2ペン対応で、素材の変更やハーフカットとダイカットの切り替えの際にツールを付け替える必要がないので効率的に作業を行うことができます。さらに、ロールストッカーが内蔵されており、ロールをそのまま装着することができるのでムダなくシートを使用することができます。

発売年 2019年
最大カットサイズ 30.5cm幅×3m長
カット厚さ 0.5mm以下
(クラフトブレード使用時 : 最大3mm)
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/10・Mac OS10.7以上
トレース機能 可能(付属ソフト)
トンボカット 可能(自動)
イラストレーターからのカット 可能(別途ソフト)
カッティング速度 300mm/s

スキャン機能搭載!スキャンカットCM300

スキャンカットシリーズの魅力は何と言っても機械本体にスキャナーが付属している所です。
このスキャン機能により、色の濃淡でデザインを判別して自動でカットラインを作成するので、パソコンを使用しなくてもカッティングを行うことができます。手描きのイラストをそのままカットできるので、保育園やファブカフェなどで多く使用されています。パソコンでデータを作成、UBSで機械にデータを送ることも可能なので、プロ・アマ問わず人気の機種です。

発売年 2015年
最大カットサイズ 30.5cm幅×30.5cm長
カット厚さ 0.5mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/10・Mac OS10.7以上
トレース機能 スキャナー+ソフト
トンボカット スキャナー
イラストレーターからのカット 可能

シンプルカットにおすすめなポートレート2

シルエットポートレイトは20㎝幅に対応したカッティングマシンです。
性能はシルエットカメオ3と同等でありながら、コンパクトなサイズと設定がシンプルな1ペン仕様、比較的お求めになりやすい価格なのでカッティングマシンを初めてお使いいただく方のエントリーモデルとして、シンプルにカッティングを行いたいという方におすすめです。

発売年 2019年
最大カットサイズ 20.6cm幅×3m長
※ユーロポートの20㎝幅のロールはご利用いただけません。
メーカー純正のサプライ品をご利用ください。
カット厚さ 0.5mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/10・Mac OS10.7以上
トレース機能 可能(付属ソフト)
トンボカット 可能(自動)
イラストレーターからのカット 可能(別途ソフト)
カッティング速度 100mm/s

サイズに合わせて選べるカッティングマシンの定番!ステカシリーズ

  • ステカ
  • STIKA SV-8/SV-12/SV-15

    Roland

    価格:

    SV-8 29,800円(税別)
    SV-12 49,000円(税別)
    SV-15 69,000円(税別)

    詳細はこちら

ステカシリーズはシンプルカットを極めたロングセラーの定番カッティングマシンです。8インチ、インチ、12インチ、15インチのカット可能幅から機種を選ぶことができます。
また、ステカにはシンプルで分かりやすいデザインソフトRoland CutStudio(※Macの場合はAdobe Illustrator必須)が付属しています。デザインソフトでイラストレーターから直接データを送ることができるので、イラストレーターのデータを使用してカットしたい方におすすめです。

発売年 2006年
最大カットサイズ SV-8:21.5cm幅×1m長
SV-12:30.5cm幅×1m長
SV-15:38.1cm幅×1m長
カット厚さ 0.1mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/10 (Mac OS)
トレース機能 なし
トンボカット 可能(手動)
イラストレーターからのカット 可能
カッティング速度 SV-8・SV-12:12~40mm/s
SV-15:12~100mm/s

プロ仕様の高性能と高精度で差をつけるCE7000-40

CE7000-40は上位機種並みのカッティング精度を持ったマシンです。カットスピード、カット圧、精度ともにハイクラスで、他の小型機種では切れなかった小さいデザインのカットや、カット速度を重視する方におすすめです。
また、素材に合わせて刃やホルダーの交換ができ、幅広い素材のカットが可能です。

発売年 2019年
最大カットサイズ 37.5cm幅×50m長
カット厚さ 0.25mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/8.1/10
Mac OS X 10.6 ~ 10.11 OS10.12~10.14以上
トレース機能 可能
トンボカット 可能
イラストレーターからのカット 可能
カッティング速度 600mm/s

まとめ

さて、小型のカッティングマシンをご紹介してきましたがいかがでしょうか?

カッティングマシンはカットする素材を変えるだけでオリジナルグッズ作成や、仕事での使用など、様々なシーンでお使いいただける機械です。
この記事を参考に用途や使用環境に合ったカッティングマシンをお選びいただければと思います!

ユーロポートのサポート


製品デモンストレーション

購入前に製品についてもっと知りたい・デモンストレーションを見てみたい等のご要望にお応えし、オンラインデモンストレーション「小型カッティングマシンツアー」を開催しております!
オンラインなのでインターネット環境さえあれば会社や自宅など、どこからでも簡単に参加可能です。

自分の条件に合った機種を相談したいという方はぜひご覧ください。


  • 【ツアー内容】
  • 開催時間:11:00~12:00
  • ※開催スケジュールは申し込みフォーム内「参加希望日」をご参照ください。

  • ・動画にて小型カッティングマシン機種比較
  • ・実機でのデモンストレーション
  • ・チャットにて質疑応答
  • ※1時間程度を見込んでおります。

小型カッティングマシンツアー 申し込みフォーム

カットテスト

有償ではございますが、ユーロポートではお客様の希望する素材を実際にカットできるかご購入前のカットテストを承っております。
テスト結果返送時に当サイトでカッティングプロッターご購入時に使用できる1,000円分のクーポンコードを同封いたします。

カットテスト申し込みの流れ:1.フォームから申し込み⇒2.素材を送る⇒3.ユーロポートから結果が届く

■素材1枚(A4以内):1,000円+税
+代引き手数料
※送料を含めた金額です。
※テスト結果郵送時、代引きにてお支払いをお願いいたします。

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