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レーザー加工機でどうやってカットと彫刻をするの? | 使い方と選び方のご紹介

紙から木材、アクリルや金属まで様々な素材を、カット・彫刻・マーキングができるレーザー加工機をご存知ですか?

これまでは業務用としてあまり表に出てくることのなかったレーザー加工機ですが、簡単&自由にオリジナルアイテムが作れることが注目を集め、今ではカフェや雑貨屋さんで導入しているお店もあり、簡単に体験ができる身近な機械になってきました。

今回はそんなレーザー加工機をピックアップ!
レーザー加工機ってなに?どうやって加工するの?といった疑問にお答えします!

レーザー加工機とは


レーザー加工機とはレーザー光を使用して、あらゆる素材の切断・彫刻・マーキングが可能な工作機器です。
カッティングプロッターのように刃物で切るのではなく、加工する素材に接触せずに加工するので手作業では難しい細かいデザインの加工が可能で、レーザーカッター・レーザー彫刻機とも呼ばれています。

また、従来では加工不可能だった素材への加工が可能で、機種や搭載ワット数によって変わりますが、アクリルなどの樹脂素材や木材、紙、革、繊維や布、金属など様々な素材の彫刻、切断加工が可能です。

そのため、導入している業界も様々で印章業や印刷業のみならず、他のシステムと組み合わせてアクリルキーホルダーなどの雑貨の製造や、刺しゅうワッペンのカットに使用されていたりもします。また、デザインデータからの直接加工が可能なので記念品や名入れなどのオーダーグッズの作成にも多く利用されています。

それでは、そんなレーザー加工機を使って実際に加工してみましょう。
今回は現在、レーザー加工機で最も多く使われているCO2(炭酸ガス)レーザー加工機の2機種を使って、最も基本的な木材とアクリルの彫刻とカットを中心に挑戦していきたいと思います!


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