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缶バッジマシンでオリジナル缶バッジミラーを作ろう!

手軽に作ることができることで大人気の缶バッジマシンですが、実は缶バッジを作れるだけではなく、缶バッジの針のついた面が鏡になっているミラーも作ることができます。
缶バッジを普段付けないという方にオススメですね。

ということで、今回は缶バッジマシンでミラーを作成していきます。

使用する缶バッジマシンはユーロポートオリジナルの「Badgeo!(バッジオ)スタンダート」です。
また、缶バッジマシンは子どもの力でも扱うことが出来るのでイベントやショップなどにもオススメです。

缶バッジの作り方

作り方

ミラーを作ろう!

使用した素材

・ミラー(BCPM-R75)
・丸型缶バッジフィルム(BMF-R)
・写真やイラストなどをプリントしてカットした紙


では、早速作っていきましょう。

ミラーと缶バッジとの違いは、パーツが安全ピンではなくミラーになるということだけです。
そのため、缶バッジの作り方をご存知の方はご想像通りシンプルです。
知らない方も驚くくらいに簡単です。

最初に普通紙にデザインを印刷し、小型カッティングマシン「スキャンカット SDX1010EP」で丸くカットします。手作業では大変な切る作業もカッティングマシンがあればあっという間に大量にカットできます。

また、カッティングマシンの他にスタンドカッターというものもあります。
こちらはPCが不要、シンプルで誰でも簡単に扱うことが出来ます。
電源を必要としないので、イベントにピッタリなカッターとなっています。


それでは、SDX1010EPでカットしていきます。

カット

あっという間にカットが完了しました!どれもきれいに切れていますね。

カット後

カットが終わりましたら、バッチマシンを使用しミラーを作っていきます。
②のアタッチメントに表面パーツ、プリントしカットした紙、透明フィルムの順で重ねて置いていきます。

缶バッチマシン

重ねるパーツはこれです。

パーツ

回転プレートを左に180℃回転させレバーを下までおろします。これで半分は完成です。

アタッチメント

続いて③のアタッチメントに枠とミラーを置きます。
そしてもう一度回転プレートを180℃回転させ、レバーをおろせば完成です。

完成1

できました!オリジナルミラー!
やはり缶バッチマシンは自分好きなデザインで簡単に早く作ることが出来ていいですね。

完成2

今回作成した缶バッジはミラーでしたが、缶バッジマシンでは他にも角型や三角形、五角形またはクリップなど、パーツを変えるだけで様々な種類の缶バッジを作成することが可能です。

ユーロポートでは缶バッジマシンとそのパーツなど、各種取り揃えていますので、気になった方お気軽にお問い合わせください。

    • 缶バッジマシン

      印刷した写真やデザイン、手描きのイラストや切り抜きも簡単に缶バッジにすることが出来ます。

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