プリント事業を行っている皆さん、突然ですが質問です。
ガーメントプリントを行っている。または始めようと思っている。
シルクスクリーンプリント行っている。または始めようと思っている。
テキスタイルプリントを行っている。または始めようと思っている。
どれかに当てはまりましたか?
では、さらにもう1題。
プリンターやアイロンプレス機の増設を考えている。
もっと少ないマンパワーで効率的なプリントをしたい。
中規模でのプリント事業を始めたい。
さて、こちらもいずれかのものに当てはまったでしょうか?
今回は上記の項目に当てはまった方の力にきっとなれるはず!
生地プリントに欠かせない『乾燥』をもっと効率的にする高生産向けの乾燥機である非接触型乾燥機 ARK(アーク)をご紹介していきたいと思います!
非接触型ロール熱処理機ARKとは?
さて、まずは非接触型乾燥機 ARK(アーク)についてご紹介しましょう。
非接触型乾燥機 ARKはその名のとおり、
ウェアプリントや生地プリントに欠かせない『乾燥』を行うシステムです。
ベルトコンベア式の乾燥機でTシャツなどの既存品では乾燥させるものを置くと、
ベルトコンベアでヒーターの中に流れいき乾燥させます。
使用するシステムなどで呼び方は様々で「コンベア型乾燥機」 「 熱処理機 」「トンネル型ドライヤー」「ベーキング装置」「焼き付け機」などとも呼ばれています。
乾燥には今使っているアイロンプレス機があるしなぁ…とお思いの方もいると思いますが、
現在アイロンプレス機をお使いでビジネス拡大をしたい、プリンターとプレス機を増やして生産量を上げたいとは思ってはいませんか?
そんな方にご紹介したいのがまさにこの『非接触型乾燥機 ARK』なのです!!
非接触型乾燥機 ARKの特長は大きく分けてこの4つ!
・ベルトコンベア式なので「置く」&「受け取る」だけの簡単作業で効率アップ!
・複数のTシャツを同時に乾燥させることができる!
・素材に触れずに熱処理をすることができる!
・Tシャツなどの既製品でもロール生地でも対応!多システムの乾燥もこれ1台で!
この特長でそんなに変わるの?と思いますよね?
そんな声にお応えして、今回も実際にプリントから乾燥まで実際に行ってみましょう!