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レーザー加工機は出力だけで選べない?加工したい素材から考える選び方

レーザー加工機を比較するとき、まず「出力」を確認していませんか?

出力は加工スピードや厚みに関わる重要な要素ですが、出力が高ければ、どのような素材でも加工できるわけではありません。
レーザー加工機には複数の光源があり、それぞれ加工を得意とする素材が異なります。そのため機種選びでは、出力だけでなく、つくりたい製品と光源の相性を確認することが重要です。

本記事では、レーザー加工機選びで見落としやすい「光源」について紹介します。

レーザー加工機は「出力が高いほどよい」とは限らない

レーザー加工機の商品ページには、「30W」「60W」といった出力が記載されています。
そのため、数値が大きい機種ほど幅広い加工ができると思われがちですが、実際の加工品質は、出力だけで決まるものではありません。

重要なのは、「出力 × 光源の種類 × 素材との相性」の組み合わせです。

加工したい素材によって、選ぶべき機械は変わる

例えばレーザー加工機にて、次のような商品をつくる場合を考えてみましょう。

  • 透明なアクリルグッズ
  • 木製の名入れ商品
  • 金属製品へのマーキング
  • ガラスや樹脂への繊細な加工

これらはすべてレーザー加工の用途ですが、1種類の光源ですべてに対応できるわけではありません。
価格や出力だけを基準に選ぶと、導入後に「加工したかった素材に対応していなかった」「想定していた仕上がりにならなかった」ということも考えられます。

レーザー加工機を選ぶ前には、まずは次の内容を整理する必要があります。

  • 主に加工したい素材
  • つくりたい商品
  • 必要な加工スピード
  • 1日の稼働時間
  • 将来的に扱いたい素材

光源の違いを知らずに選ぶと起こりやすい失敗

レーザー加工機を導入する際には、次のような失敗に注意が必要です。

希望する素材を加工できない

レーザー光には素材との相性があります。
同じレーザー加工機という名称でも、搭載している光源によって対応素材は異なります。

必要以上に高額な機種を選んでしまう

出力や機能だけで比較すると、実際の用途には必要のない機能を備えた機種を選んでしまう可能性があります。

事業が広がったときに対応できない

現在扱っている素材だけで選ぶと、商品ラインアップを増やしたいときに、別の機械が必要になることがあります。
導入時の用途だけでなく、将来どのような加工を行いたいかも考えておくことが重要です。

自分に合う光源を確認できる無料ガイド

レーザー加工機の光源には、それぞれ得意な素材と不得意な素材があります。
しかし、複数の光源や機種を一つずつ調べ、比較するのは簡単ではありません。

無料ダウンロード資料「『光源』で選ぶ レーザー加工機ガイド」では、レーザー加工機に使用される主な光源について、次の内容をまとめています。

  • レーザー加工機ガイドの確認ポイント
  • 光源ごとの得意な素材
  • 光源による仕上がりの違い
  • 商品・用途別の活用例
  • おすすめのレーザー加工機
  • 導入前に確認したいチェック項目

こちらの資料は「透明アクリルを加工したい」「木製グッズをつくりたい」「金属への名入れも検討している」など、用途に合わせてレーザー加工機を探している方に最適内容となっております。
無料でダウンロードいただけますので、ぜひ機種選びにお役立てください。

    • 「光源」で選ぶレーザー加工機ガイド

      加工したい素材に合わせたレーザー加工機の選び方をご紹介いたします。

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