- 最近ではオリジナルグッズを自作してSNSに投稿したり、
フリマアプリで販売したりしているのをよく目にします。 - そんな中「自分も作ってみたい!」と考えている方に朗報です!!!
今回の特集は、気軽に絵や文字などのデータをカットできる機械
小型カッティングマシン『silhouette CAMEO3』をご紹介いたします! - さぁ突撃突撃~!!!
目次
1.小型カッティングマシン シルエットカメオ3
- そもそもカッティングマシンとは、自分で作成した文字やデザインのデータを
付属のペン型カッターでカットする機械です。 - 自動車やバイク、窓、看板、ウィンドウディスプレイ等のサイン関係には
『カッティング用ステッカーシート』 - オリジナルTシャツやキャップ、ユニフォーム等アパレル関係には
『アイロンプリントシート(熱転写ラバーシート)』 - 紙をカットすることもできるのでカッティングマシン1台あれば様々なものを作ることができます!
- ※機械によっては紙のカットに向かない機種もあります。
その中でも比較的リーズナブルで持ち運びに便利なのが小型カッティングマシン!
ユーロポートで扱っている小型カッティングマシンは4種類ありますが、
今回はその中でもCAMEO3に焦点を絞って見ていきましょう! - グラフテック小型カッティングマシン
silhouette CAMEO3(シルエットカメオ3) - ■最大作成可能サイズ(幅×長さ):295×1,016mm
■対応シートサイズ(幅):12inch(304.8mm)/ レターサイズ(215.9mm)/ A4(210mm)
■本体寸法:570(W)×221(D)×136.4(H)mm
■重量:4kg
■1年保証
■ソフトウェア「silhouette Studio」付属
■対応OS
Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
Macintosh OS X 10.6.8 ~ 10.11(Intel Macのみ対応) - シルエットカメオ3の特徴は、通常カットだけではなくトンボマークを読みこんで
カットすることが可能なところです♪
これにより、プリントしたものを読み込んで正確にカットすることができます!
また、データをUSBメモリに保存すればPCに接続しなくても、カッティングが可能です。 - 今回はカメオ3の付属ソフト「シルエットスタジオ」を使って、カットデータの作り方と
そのデータを使ってカットをしていきたいと思います!