ログイン

ゲスト 様

0

現在カート内に商品はございません。

絞り込み検索

  • 用途
  • 用紙サイズ
  • 価格帯

  • システム
  • メーカー
  • キーワードで探す

取り扱いメーカー

  • 総合カタログ
  • アウトレット商品

カッティングマシンは何を選べばいい?おすすめ機種を徹底比較!

カッティングマシンとは、自分で作成した文字やデザインのデータをペン型カッターでカットすることのできる機械です。別名カッティングプロッターとも呼ばれています。

看板やウィンドウディスプレイなどのサイン関係にはステッカーシート、Tシャツなどのアパレル関係には熱をかけて布に圧着できるアイロンプリントシート(熱転写ラバーシート)、紙を切ることもできるのでカッティングマシン1台あれば様々なものを作ることができます。

その中でも、小型カッティングマシンはハンドメイド・DIYなど趣味使用のご家庭用から、幼稚園・小学校などの教育現場店内POPやディスプレイ・少量のオリジナルグッズ作成用のビジネス使用など幅広く使われています。

この記事では、そんな家庭用カッティングマシンの特長を機種ごとにご紹介していきます。

カッティングマシンを選ぶポイント

カッティングマシンには、各メーカーから対応サイズや特長の違う機種が発売されています。

何機種もある中で、何が違うのか、自分の用途に一番合った機種はどれなのかと迷ってしまいますよね?
ここでは、どんな点に注目して機械を選んだ方がいいのかご紹介いたします。

カッティングマシンでどんなサイズのものを切るか

  • まずはそのカッティングマシンで素材のセットや切ることのできるサイズを確認しましょう。

    幅はA4サイズ、A3サイズ、12インチサイズ、15インチサイズの素材がセットできるものから選ぶことができます。

    また、長さは各機種で端切れのもの~ロールのものまでと幅が広くなっています。ロールのカッティングを行う場合は、ロールをセットするオプション品の購入が必要になるカッティングマシンもあるので確認してみましょう!

  • サイズ

カッティングマシンで何が切れるのか

  • カッティングマシンは、ステッカーやアイロンシートをカットする用途で使用されることが多いのですが、機種によって刃や設定を変えることで布や革などの厚いもの、プラ板などの固いもののカットが可能になります。

    新しい素材のカッティングを行う際は機械にセットできる厚みなのか、その素材を切るのに十分な圧力がかかるのかを実際に切ってみる必要があります。購入前に素材が決まっている時は事前に素材を用意して理想のカットを行えるのかを確認してみましょう!

どのようなデータからカットするのか

各カッティングマシンによってデータの作り方や機械に送る方法が異なります。

手描きのもののカッティングなのか、画像データからのカッティングなのか、自分でイラストレーターなどのデザインソフトでデータを作成してのカッティングなのか。
どのような方法でカッティングするデータを作成するのかから機種を選ぶことも効率よく作業をするために必要です。


刃の自動調整&3mmの厚物カット可能!スキャンカットDXシリーズ

  • スキャンカットDX
  • ScanNCut DX
    SDX1010EP / SDX1000
    /SDX85

    brother

    価格:

    SDX1010EP 68,750円(税込)
    SDX1000 65,780円(税込)
    SDX85 60,500円(税込)

    詳細はこちら

スキャンカットのハイスペックモデルSDXシリーズはこれまでのスキャンカットと同じくスキャン機能を搭載しています。
さらに、素材の厚みを感知して刃の出し量等を自動設定する自動ブレード調整最大厚さ3㎜までの素材がカットすることができるようになっており、より簡単に幅広くカッティングを行うことができます。
また、SDX1010EPモデルはユーロポートだけの限定カラー仕様。機能はSDX1000と同等ですがトレース機能をバージョンアップさせるアドバンスドイメージや便利な作業道具が付属しており、通常よりもお得になっています。

発売年 2018年
最大カカッティングサイズ 30cm幅×30cm長
(別途ロールフィーダー:3m長)
カット厚さ 3mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/10・Mac OS X 以上
トレース機能 スキャナー+ソフト
トンボカット スキャナー
イラストレーターからのカット 可能

コストパフォーマンス抜群!シルエットカメオ4

  • シルエットカメオ4
  • silhouette CAMEO4

    シルエットジャパン

    価格: 32,890円(税込)

    詳細はこちら

シルエットカメオは専用のデザインソフトウェアでカットのデータ作成からカット設定まで全て行うことができるのが魅力です。より細かい高度なデザインをしたい時のアップグレードやイラストレーターからそのままデータを送れるソフトウェアなども豊富でオプションが充実しています。

また、異なるブレードを同時に2本装着することができる2ペン対応で、素材の変更やハーフカットとダイカットの切り替えの際にツールを付け替える必要がないので効率的に作業を行うことができます。さらに、ロールストッカーが内蔵されており、ロールをそのまま装着することができるのでムダなくシートを使用することができます。

発売年 2019年
最大カッティングサイズ 台紙使用時:305mm×305mm
台紙不使用時:295mm×1016mm
カット厚さ 0.5mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS macOS 10.14~12.6(Intel版 / M1版)、Windows 11 (Pro / Home)、Windows 10 x64 (Pro / Home)
トレース機能 可能(付属ソフト)
トンボカット 可能(自動)
カッティング速度 300mm/s
イラストレーターからのカット 可能(別途ソフト)

箔押しやエンボス加工など"切る"以外も可能!シルエットカメオ5

  • シルエットカメオ5
  • silhouette CAMEO5

    シルエットジャパン

    価格: 41,800円(税込)

    詳細はこちら

シルエットカメオ4の後継品でカット品質&静音性が向上しました。

カット圧が向上したことにより硬さのある素材のカットが可能で、機械の駆動方式を変更したことによりカット時の動作音を大幅に軽減しました。(動作音:約50db)
50dbは静かな事務所と同等の静かさだと言われています。CAMEO5なら使う時間も場所も気にせずにご使用いただけます。

更に、切る作業以外に別売りのオプション品を使用することで「箔押し」「エンボス」「ドローイング(カリグラフィー)」なども行えます。

発売年 2023年
最大カッティングサイズ 台紙あり:305×305mm
台紙なし:294×4876mm
カット厚さ 0.5mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Windows 10以降 macOS X 10.14 (64bit)以降
トレース機能 可能(付属ソフト)
トンボカット 可能(自動)
カッティング速度 300mm/s
イラストレーターからのカット 可能(別途ソフト)

スキャン機能搭載!スキャンカットCM300

スキャンカットシリーズの魅力は何と言っても機械本体にスキャナーが付属している所です。
このスキャン機能により、色の濃淡でデザインを判別して自動でカットラインを作成するので、パソコンを使用しなくてもカッティングを行うことができます。 手描きのイラストをそのままカットできるので、保育園やファブカフェなどで多く使用されています。パソコンでデータを作成、UBSで機械にデータを送ることも可能なので、プロ・アマ問わず人気の機種です。

発売年 2015年
最大カッティングサイズ 30.5cm幅×30.5cm長
カット厚さ 0.5mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Win7/8/10・Mac OS10.7以上
トレース機能 スキャナー+ソフト
トンボカット スキャナー
イラストレーターからのカット 可能

シンプルカットにおすすめなポートレート4

  • ポートレート4
  • silhouette Portrait4

    シルエットジャパン

    価格:28,600円(税込)

    詳細はこちら

シルエットポートレートは216mm幅に対応したカッティングマシンです。
コンパクトなサイズと設定がシンプルな1ペン仕様、比較的お求めになりやすい価格なのでカッティングマシンを初めてお使いいただく方のエントリーモデルとして、シンプルにカッティングを行いたいという方におすすめです。

発売年 2023年
最大カッティングサイズ 台紙あり:216×305mm
台紙なし:218×1,422mm
カット厚さ 0.5mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Windows 10以降、macOS X 10.14 (64bit)以降
トレース機能 可能(付属ソフト)
トンボカット 可能(自動)
イラストレーターからのカット 可能(別途ソフト)
カッティング速度 100mm/s

プロ仕様の高性能と高精度で差をつけるCE7000-40

CE7000-40は上位機種並みのカッティング精度を持ったマシンです。
カットスピード、カット圧、精度ともにハイクラスで、他の小型機種では切れなかった小さいデザインのカッティングや、カット速度を重視する方におすすめです。
個人の趣味で使用していたカッティングマシンからお仕事としてカッティングを行う際などのステップアップとして最適な1台です。
また、素材に合わせて刃やホルダーの交換ができ、幅広い素材のカットが可能です。

発売年 2019年
最大カッティングサイズ 37.5cm幅×50m長
カット厚さ 0.25mm以下
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Windows 10/8.1
Mac OS X 10.6 ~ 10.11 / macOS 10.12 ~ 11 (10.6 はGraphtec Studio のみ対応)
トレース機能 可能
トンボカット 可能
イラストレーターからのカット 可能
カッティング速度 600mm/s

業務用カッティングマシン"No.1"のコストパフォーマンス CG-60AR

「CG-60AR」は最大カット幅606mm幅のプロ用カッティングプロッターです。
ミマキエンジニアリング社「CG-60SR3」の後継機で、カット圧やカット速度が向上し、より高精度のカットが可能です。
価格は以前のモデルよりお求めやすくなっており、さらにユーザーに寄り添った設計になっています。
ビジネス用途としては断トツにオススメの一台ですが、ホビーユースとしてもよりクオリティの高いカット精度を求める方にはぴったりな一台です。

発売年 2022年
最大カッティングサイズ 60.6cm幅×51m長
カット厚さ 塩ビシート(厚さ0.25 mm以下、 ラミネートを含む)
※メディアによっては切れない素材もあります。
対応OS Windows 10/10 (32bit)/ 10 (64bit)/11
トレース機能 不可
トンボカット 可能
イラストレーターからのカット 可能
カッティング速度 730mm/s

カッティングマシン買うならユーロポート!

ユーロポートはお客様にご安心してご購入いただくために様々なサポートを行っております。
使用用途に合った機種選びのご相談や、機械のノウハウを熟知したスタッフによるアフターサポートなど日本最大のカッティングマシン専門店だからこそできるサービスばかり!
おかげさまで年間5,500台以上のカッティングマシンを販売し、ご使用いただいております。

カッティングマシンはカットする素材を変えるだけでオリジナルグッズ作成や、仕事での使用など、様々なシーンでお使いいただける機械です。
この記事を参考に用途や使用環境に合ったカッティングマシンをお選びいただければと思います!

関連カテゴリー

    • カッティングマシン

      カッティングマシンはカットする素材を変えるだけでオリジナルグッズ作成や、仕事での使用など、様々なシーンでお使いいただける機械です。

カット素材まで徹底サポート!カットテストサービス

カットテストサービス

有償ではございますが、ユーロポートではお客様の希望する素材を実際にカットできるかご購入前のカットテストを承っております。
テスト結果返送時に当サイトでカッティングマシンご購入時に使用できる5,000円分のクーポンコードを同封いたします。

■素材1枚(A4以内):5,000円+税+代引き手数料
送料を含めた金額です。
テスト結果郵送時、代引きにてお支払いをお願いいたします。

カットテスト申し込みの流れ

  カットテスト申し込み

ユーロポートなら安心!購入後のサポートも!

  • お客様の声
  • マニュアル通りにやっても設定ができない!
    操作が間違っているのかな?

  • いきなりカットができなくなっちゃった・・・
    どうして?

  • お客様の声2
  • お客様の声3
  • 新しくオリジナルTシャツづくりに挑戦してみようと思うんだけど、どうやってやればいいの?

  • この素材を切るのに、
    おすすめの道具は何かな?

  • お客様の声4
  • 専門スタッフがお答えします。
    なんでもご相談ください!

  • お客様の声5

  お問い合わせ

関連商品

ページトップへ