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HOME >アフターサポート >ガーメントプリンターSC-F2150 事前確認事項

ガーメントプリンターSC-F2150 事前確認事項

修理前の確認事項

メンテナンス方法は機械本体の説明書をご覧ください。

1. ノズルチェックは行いましたか。

【手順】

  • ① 電源オン→30分に1度、白インク自動循環が入ります。
  • 導入教育ガイドP.50参照
  • ② インク攪拌
  • ③ プラテンの高さを「P」にします。
  • ④ 本体にある「メンテナンス」ボタンを押します。
  • ⑤ 「ノズルチェック」を選択します。

2. ノズル抜けはありますか。

ノズルチェック

3. プリントヘッドクリーニングは行いましたか。

弱→ノズルチェック→弱→ノズルチェック→中→ノズルチェック~の手順でお試しください。

4. プリントヘッドの手動清掃は行いましたか。

  • 【手順】
  • ① 本体にある「メンテナンス」ボタンを押します。
  • ② 「ヘッド周辺の清掃」を選択します。
  • ③ プリンターヘッドが中央に移動します。
  • ④ 下から覗き込み、金属系の四角い部分がプリンタヘッドになります。フチのみを清掃してください。
  • ⑤ 作業が終了したらプリンターカバーを閉じて「OK」ボタンを押してください。

プリントヘッドの手動清掃

上記を試されても改善されない場合は修理手配を致します。

印刷に穴抜けがある場合

素材表面・シリコンペーパーのゴミまたはホコリは取り除けているか。

ゴミやホコリが付着していると素材の印刷にも影響してしまう恐れがあります。

前処理がムラなく塗布できているか

前処理剤の塗布にムラがあると、塗布が薄い部分や塗布されていない部分の印刷に抜けや薄れが発生してしまう恐れがあります。

裏起毛の場合は通常よりも多めに前処理剤を塗布して頂く必要がございます。

前処理後が乾いた状態で印刷が出来ているかを確認

前処理剤が乾ききっていない状態で印刷すると白インクが乗らずに穴抜けが起こる場合があります。

 解決しないときは・・・

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