ログイン

ゲスト 様

0

現在カート内に商品はございません。

絞り込み検索

  • 用途
  • 用紙サイズ
  • 価格帯

  • システム
  • メーカー

機械導入事例

補助金を活用したい方

Printing Voyage ユーロポート過去最大級の展示会開催!

取り扱いメーカー

  • 総合カタログ
  • アウトレット商品
  • YouTube

  • インスタグラム

  • ツイッター

  • フェイスブック

LINE

注意事項

アイロンプリントについて

  • 透明フィルム側が表になります。裏側からミラー反転してカットしてください。
  • 事前に必ずテストカットを行ってください。テストカットを行う場合、切れないぐらいの出し量から始めてください。
  • 仕上げプレスの際にはシリコンペーパーをご使用ください。普段のアイロンがけにもシリコンペーパーを使用してください。
  • シートは直射日光、温度差の激しい環境で保管すると劣化する可能性がございます。ご購入より1年程度を目安にご使用ください。
  • 各カラーチャートは画像のため若干製品と異なります。またモニターや環境によって見え方に差が出ます。あらかじめご了承ください。
  • 転写条件はあくまでも目安になります。実際の転写時はあらかじめ事前にテストをしてからご使用ください。
  • ロットにより、同じ品番でも多少の色の違い・厚さ違い等が発生する場合がございます。
  • 洗濯堅牢度とは洗浄・洗濯に関する影響度です。新製品・新柄・新色には堅牢度テストを実施中です。
  • アイロンプリント用カッティングシートはロットにより500mm幅、490mm幅、480mm幅のシートがございます。
  • 推奨している転写素材でも、全ての素材に対して圧着・再昇華防止を保証するものではありません。
  • すべてのポリエステル生地に再昇華の可能性がございます。
  • 撥水・ナイロン地に関しては、すべての同素材への転写を保証するものではありません。撥水・ナイロン地には様々な種類がございます。撥水加工の強さなどによってアイロンプリントが付かない可能性もございます。必ず事前にテストしてください。
  • ニット地、ウェットスーツ素材などは伸縮性が大きいため、接着が出来ないか使用時などに剥がれる可能性がございます。転写を保証するものではありません。
  • 素材テキスタイルに付いているタグの注意事項により、プレス時の設定、洗濯温度、タンブル乾燥が可能かどうかをご確認の上、ご利用ください。
  • ○マークののり色は白、●マークののり色は黒です。お確かめの上ご使用ください。
  • 価格および使用は予告無く変更する場合がございますのでご了承ください。
  • 選択堅牢度とは
    染色された生地、製品が使用中に洗濯や摩擦などによって種々の作用を受けるため、その時の色の耐久力はどれくらいか変退色の程度、および他の洗濯物への汚染の程度のことです。洗濯堅牢度は5級が最高ランクです。

重ね貼りについて

  • 重ね貼りとはアイロンシートの上に更にアイロンシートを重ねる方法です。シートによっては対応できないものもございます。
  • 通常の生地と違い糊が浸透しないため接着性は弱くなります。
    また、糊がはみ出す場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • 必ず事前にテストを行ってください。
  • 【下地に使えるシート】
    RMS、RCU、RCE、RCT、RCG、RSZ、RKR、RGS※3、RGE※3
    ※3:RGS、RGEの艶有シートは艶有シート同士のみ重ね貼りに対応しております。
  • 【上に重ねられるシート】
    RMS、RMN、RCU、RCE、RCT、RCG、RSZ、RKR、RGS※3、RGE※3
    ※3:RGS、RGEの艶有シートは艶有シート同士のみ重ね貼りに対応しております。

重ね貼りのポイント

本プレス以外のプレスが重要なシートについて

  • 撥水・ナイロン生地用ラバーシート プライム【RWG / RWK】
    ⇒ナイロン生地:低中圧で5秒ほどプレスして、ナイロン生地を縮ませてから作業してください。
  • フロッキーシートプライム特別色【RFK】
    ⇒最初に低圧で17~20秒プレスし、仕上げに中高圧で10~15秒プレスしてください。

洗濯・圧着について

  • 洗濯する時は裏返しにしてネットに入れて洗濯してください。
  • 洗濯水温は30℃以下で洗濯してください。
  • 「塩素系サラシ剤」を使用すると色落ち・剥離の可能性があります。
  • プレス環境やメンテナンスの設定はアイロンプリントのメディアに対しての表記です。素材テキスタイルに付いているタグの注意事項により、プレス機の設定、洗濯温度、タンブル乾燥などのメンテナスが可能かどうかご確認のうえご利用ください。
  • ポリエステル素材には事前プレスは行わないでください。再昇華の可能性がございます。
  • 剥がすタイミングが「熱いうちに」となっていてもプレス機の諸条件により10秒ほど冷ましたほうがうまく剥がれる場合もございます。
  • 以下の商品は洗濯機での洗濯を推奨していません。手洗いにて行ってください。
    【RSZシリーズ】ストレッチミラーシート、【RMZシリーズ】メタリックミラーシート、【RHMシリーズ】ホログラムミニドット、【RHPシリーズ】ホログラムプレーン、【RHSシリーズ】ホログラムスプリンター
  • 乾燥機は使用しないでください。

圧着する際の注意点

  • どのアイロンシートも圧着後洗濯テストをしてください。
    ・洗濯テスト等を行えない場合の圧着の確認をする際のひとつの基準としましては、圧着後のシート表面に出る生地目で圧着具合を確認してください。
    ・記載の条件で圧着後、圧着が弱いと感じましたら圧力を上げるか、熱を上げるか、時間を長くするかの対策を取ってください。記載条件はあくまでも目安となっております。
    ※ただしアイロンシートの種類によっては生地目が出ない物もございます。
  • 圧力を上げることでの効果と不具合
    ・圧着時の密着性が上がりしっかりと生地になじみますが、あまりかけすぎるとプレス痕が付いてしまいます。ポリエステル生地の場合は特に目立ちます。
  • 温度を上げることでの効果と不具合
    ・ホットメルトがしっかりと溶けて生地に絡みつきます。
    ・あまり温度を上げすぎると生地自体が痛んでしまう場合がございます。
  • 時間を長くすることでの効果と不具合
    ・糊をゆっくり溶かして生地になじみます。
    ・圧力もかけられず温度も上げられない場合(ドライTシャツ等)はこちらをお勧めします。
  • 転写素材の厚みが違いますと、圧力のかかりが均一ではなくなってしまい指定通りの条件で転写した場合にもうまくできない可能性もございます。厚みのない部分に関しても、十分に熱と圧力を加えるようお願い致します。

あたり防止を使用する際の注意点

  • あたり防止を使用する際は直接プレスするよりも熱の伝わりが弱くなります。
  • 圧着が弱い場合は時間を5~10秒ほど長めにプレスしてください。これでも解決しない場合は圧力や温度を変更してください。

小型カッティングマシン用のアイロンプリントシートについて

  • 5m、10m、25m以外のロールはありません。
  • 50cm1枚ずつのシート状でお送りしてます。つながった状態でお送りすることは出来ませんのでご了承ください。
    例)7mの場合:5mロール1本+50cm切売4枚(2m分)
  • ロットにより一部500mm幅、490mm幅、480mm幅のメディアもあります。
  • ポリエステル素材には事前プレスは行わないでください。
  • 剥がすタイミングが「熱いうちに」となっていてもプレス機の諸条件により10秒ほど冷ましたほうがうまく剥がれる場合もございます。
  • 「中性洗剤」指定となっているメディアに「弱アルカリ性洗剤」を使用すると色落ちの可能性があります。また全てのメディアに対して「塩素系サラシ剤」を使用すると色落ちの可能性があります。

アイロンプリント用インクジェットメディアについて

  • インクはプリンタメーカー・発売時期により多種多様です。全てのインクへの対応を保証するものではありません。
  • 全ての素材に対して再昇華防止を保証するものではありません。ポリエステル素材に対しては、全てのメディアに再昇華の可能性があります。
  • ポリエステル素材には事前プレスは行わないでください。
  • プリント後カットする際は、半日から一日乾燥させてからカットしてください。
  • 圧着後一日たってから洗濯テストを行ってください。

アイロンプリント用インクジェットメディア
本プレス以外のプレスが重要なシートについて

  • 撥水・ナイロン生地用ホワイトストレッチ【EIW610】
    ⇒ナイロン生地:低中圧で5秒ほどプレスして、ナイロン生地を縮ませてから作業してください。

トナープリントメディアについて

  • 全てのプリンターへの対応を保証するものではありません。各メーカーによって表現は異なりますが「厚紙2」または「手差し給紙」設定してテストしてください。

スワロフスキー・ラインストーンについて

  • 表面から5~10秒ほど仮圧着したあと、均等に熱と圧力を加えるため素材を裏返してストーンの裏側からプレスしてください。

家庭用アイロンでのつくりかた

  • スチーム機能をOFFにして、スチームの穴が空いていない平らな場所でプレスしてください。スチームの穴の部分は温度や圧力がかかりませんのでその部分は避けてご使用ください。
  • 各メディアページに記載してある転写時間よりも秒数を長くし、なるべく体重を乗せるようにして全体にアイロンをかけるのがポイントです。
ページトップへ