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「なんでも屋」を目指して、機械や素材の取り扱いが幅広いユーロポートに決めました | 協永堂印刷株式会社様

2019年12月12日

協永堂印刷株式会社様

1959年創業。埼玉県朝霞市に本社を構え、紙媒体の印刷物をやっている業者様。
従来の紙媒体の商業印刷のみだと他社との差別化がしにくいため、紙以外の印刷物もすべてまとめて受けていきたいと思い、プリントビジネスを始めた。
上記の業務の他にも動画編集など、幅広いサービスをお客様に提供している。

外観
■弊社製品を導入いただいている店舗
[プリントショップすずか]
三重県鈴鹿市三日市町985
TEL:059-342-0551 / FAX:059-342-0711


導入の背景

「紙媒体の印刷物にこだわらない」
色々なことへチャレンジしたいという気持ちを大切にしている。

ユーロポートから機械を導入し始めたのはガーメントプリンターから。その後、昇華プリンター『WARP310』・トナープリンター『CLAP CUBE』など様々な機械を導入した。
もともとなんでも屋みたいなところだから、機械導入以前からウェアプリントをやってほしいとお客様からの依頼が多かった。
今までは外注をしていたがコストがかかるため、内製化に踏み切った。色々な事にチャレンジしていきたいという思いがあるため、今後も内製化できるものはなるべく挑戦していきたい。

作業風景その1


機械導入時に重視したこと

ユーロポートから初めて導入した『SC-F2000』では、印刷した際の色味の再現性にこだわった。
キャラクター物のハンドタオルやTシャツなども作成しているので印刷物の色味が非常に需要だった。SC-F2000は他と比べて色味が鮮やかだったため決め手になった。
また、綿Tシャツの他にも濃色ポリエステルやトートバッグなどにも印刷が出来るため、お客様の要望に幅広く答えることが出来た。

作業風景その2


ユーロポートを選んだ理由

取り扱いの幅広さが魅力的な会社だった。

様々な商材を扱っているユーロポートがニーズに合っていた。なんでも屋をやりたかったため、機材だけではなく多くの資材を扱っていたり実際に納品・設置講習やアフターフォローなど様々なサービスを行っているユーロポートに共感した。
また、ショールームでデモンストレーションが出来る環境が良かった。サンプルが目の前で出来上がるので、購入後のイメージがしやすかった。
ユーロポートでは自社でカタログも作っていて、新しく古臭く感じないためここでの購入を決めた。


今後行っていきたい事

様々な業務をまとめてお客様に提案して更になんでも屋になりたい。

現在ガーメントプリントの他に昇華プリント、トナープリントなど様々なシステムを導入して業務の幅が広がったので、印刷業の他に現在行っている動画編集サービスや社内にいるデザイナーなどを活用して更にお客様のやりたい事をまとめて実現していきたい。


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