商品は弊社営業日のみの発送となります。土日祝日、その他休業日は対象外となります。
※大型連休明け等は当日発送ができない場合がございます。
詳しくは弊社のお知らせページをご確認ください。
概要
ウレタン製で250μの厚みがあるため、ブラストに使われる研削材の衝撃に強いマスキングシートです。
墓石、大理石、表札などの硬い物へのブラストに最適です。
のり残りも少ないため作業性も抜群です。
耐熱性はありません。
本施工前に必ず一度お試しください。
PWMは小さなカットには不向きです。
380mm幅 | 価格(税込) |
---|---|
1m切売 | 2,090円 |
10mロール | 17,600円 @1,760 |
@価格=1mあたりの価格です。
保存する際の環境や作業環境(湿度・温度など)によってシートの状態、粘着度が変わる場合があります。
施工面が水平、または垂直によって耐候性が変わる場合があります。
屋外の場合、雨などにより濡れたままの状態になると耐候性が下がりますのでご注意ください。
車への施工は、水平面では雨などの影響により剥がした際に元の塗装が劣化したり変色する可能性があります。
耐候年数については目安となります。屋外耐候については保証するものではありません。
直射日光があたる窓ガラス全面に貼ると、太陽光でガラスが割れる場合があります。
特に網入り(ワイヤー入り)ガラスや特殊ガラスはご注意ください。
水中、高温、高湿度化の場合、水の浸透により剥がれる場合があります。
人体への使用は、かぶれる場合がありますので避けてください。
ロットによって厚さ、色味に多少差がありますのでご了承ください。
またシートによっては色班が生じる場合や、方向性があるものがあります。
表裏の色やシートの隠蔽性にご注意ください。(両面同色でないものがあります)
仕様は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
データや刃の出し量、貼り付けるシートの用途や大きさに合わせてアプリケーションフィルムを変える必要があります。
同一シートでも、マットのシートや表面が凹凸のものはアプリケーションフィルムが付きにくいのでご注意ください。
シートの貼り付け作業は15~25度の温度の下で行ってください。
【気温が低い場合】のりが硬化し粘着力が低下します。シートを室内で温めるか、ドライヤーなどで温めてから強く圧着してください。冬季は水貼りはできるだけ避けてください。
【気温が高い場合】接着力が強くなり、作業しづらい場合があります。 屋外の場合は朝夕、夜間の気温が低い時間帯や日陰などで作業してください。
貼り付け作業はきれいな場所で行ってください。ほこりやごみが下地とシートの間に入り込むと仕上がったシートの表面に突起ができ、剥離の原因になります。
また下地に油分やコーティング剤などがついていると貼りつかない場合があります。下地を脱脂し、汚れを除去してから施工を行ってください。
保存する際の環境や作業環境(湿度・温度など)によってシートの状態、粘着度が変わる場合があります。
施工面が水平、または垂直によって耐候性が変わる場合があります。
屋外の場合、雨などにより濡れたままの状態になると耐候性が下がりますのでご注意ください。
車への施工は、水平面では雨などの影響により剥がした際に元の塗装が劣化したり変色する可能性があります。
耐候年数については目安となります。屋外耐候については保証するものではありません。
直射日光があたる窓ガラス全面に貼ると、太陽光でガラスが割れる場合があります。
特に網入り(ワイヤー入り)ガラスや特殊ガラスはご注意ください。
水中、高温、高湿度化の場合、水の浸透により剥がれる場合があります。
人体への使用は、かぶれる場合がありますので避けてください。
ロットによって厚さ、色味に多少差がありますのでご了承ください。
またシートによっては色班が生じる場合や、方向性があるものがあります。
表裏の色やシートの隠蔽性にご注意ください。(両面同色でないものがあります)
仕様は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
データや刃の出し量、貼り付けるシートの用途や大きさに合わせてアプリケーションフィルムを変える必要があります。
同一シートでも、マットのシートや表面が凹凸のものはアプリケーションフィルムが付きにくいのでご注意ください。
シートの貼り付け作業は15~25度の温度の下で行ってください。
【気温が低い場合】のりが硬化し粘着力が低下します。シートを室内で温めるか、ドライヤーなどで温めてから
強く圧着してください。冬季は水貼りはできるだけ避けてください。
【気温が高い場合】接着力が強くなり、作業しづらい場合があります。 屋外の場合は朝夕、夜間の
気温が低い時間帯や日陰などで作業してください。
貼り付け作業はきれいな場所で行ってください。ほこりやごみが下地とシートの間に入り込むと仕上がったシートの表面に突起ができ、剥離の原因になります。
また下地に油分やコーティング剤などがついていると貼りつかない場合があります。下地を脱脂し、汚れを除去してから施工を行ってください。