スキャンカットユーザーの素敵な作品とその作品への『想い』掲載しています。
手だけでは難しい作業が簡単に、早く、たくさんできる。
幅広い素材を静かに、スピーディーにカット。スキャンカットの使い方は無限大です。
なにより創作が『楽しい』といっていただけることが一番嬉しいですね!
yuritoko様 >>Instagram
元々手作業で切り絵をやっていましたが、このマシンを使うようになってから手作業とマシンをうまく組み合わせることによって使う紙の種類も作品の幅も広がりました。
これからも色々な作品作りをしていきたいです。
あいろ様 >>Twitter
昔懐かしいプラバンで、立体的でリアルなお花を制作しています。
できるだけ本物のお花の形に近づけること、そしてなにより作品を手に取っていただいた方が改めてお花の魅力に気付き、そしてそれがプラバンで表現できるという驚きで笑顔になるような作品作りを心掛けています。
二見書房様 >>ホームページ
書店さんに置いていただく販促品で、数が少ないものを作成する時にこれで作っています。
印刷物の四角だけのものより色んな形にカットされていたほうが店頭で目立つので喜んでいただけるようです。
データをイラストレーターで作って、スキャンカット用に変換して作っています。これからも活躍してもらうつもりです。
とれたて卵様 >>Twitter
自分で描いたイラストを既製品のようなクオリティでカットしてシールが作りたいと思っていたのでスキャンカットを購入しました。
基本操作にパソコンいらずなので、自分で紙にデザインした通りにカットできることがとても嬉しいです!
複雑な形でも、しっかり印刷されていればおおむね読み込んでくれますし、カッターの刃も紙によって調整すれば、フレークシールのような全カット、シートについたままの半カットどちらのシールも作れるので、スキャンカットでやりたかったことが達成できてますます楽しく制作しています!
今はペーパーアートに挑戦中です。
キャトル・アミ様 >>ブログ
カルトナージュでエンボスのキーホルダーを作るため、スキャンカットを導入しました。
ミリ単位でサイズ調整出来、イメージ通りに完成!大好評を頂いております。
キーホルダーの裏側が逆エンボスになっている所がポイントです!
可能性が無限大のスキャンカットを活用し、今後も素敵な作品を生み出して行きたいと思います。
ぷぅぷ様 >>Twitter
「他にはないオリジナル作品を」というテーマの元こだわり抜いて作った作品です。
デザインはもちろんですが、紙にこだわり数百種類もの紙サンプルの中から選びました。
印刷会社から納品された印刷物をスキャンカットを使い1枚ずつカットすることにより、他では作ることのできない作品に仕上げることが出来ました。
スキャンカットで作業する動画をSNSに掲載した所、多くの反響があり嬉しかったです。
ユニバーサル絵本
ライブラリユニリーフ様 >>ホームページ
ユニバーサル絵本をご存知ですか?本文を点字にした透明シートを、挟み込んだ絵本です。
こうすると、目の見える子も見えない子も、一緒に同じ本が使えます。
ユニリーフでは、ユニバーサル絵本の作成、貸出を行っています。中には、科学絵本など、簡単な図をつけるとより楽しく、分かりやすくなるものもあります。
今までは、手作業で図の貼り込みを行ってきましたが、非常に手間がかかるため、今回スキャンカットを導入しました。より質の高い絵本に仕上がると思います。
Luce Polline様 >>Instagram
私は何か特定のものを作るためではなくて、いろんなものを作るためにマシンを購入したので、何を作ろう?って思ったときに、あれも出来る!これも出来る!とパニックに陥りました。
そこから1年、本当に手当り次第に、ステッカー・アイロンシート・プラ板・紙はもちろん、刃の損傷を気遣いながら鉢底ネットやヒンメリ用のストローまでカットしました。
見てくれた人が、ん?って一瞬立ち止まってにっこり笑ってくれるような、そういう作品を作っていきたいと思っています。
CraftReday様 >>Twitter
この作品は、私のオリジナルキャラクターであるウサギのヴィヴィをモチーフにしたカルトナージュのキーホルダーです。
紙・布・プラバンなどの異なる素材のカットはもちろん、ドロー機能を使って絵を描いたり、ステンシルシートをカットしたりと、スキャンカットをフル活用して思い通りに形にすることが出来ました。
一つの作品として統一感を出すためパッケージや撮影小物まで全てオリジナルに拘って制作しています。
はんぶん堂様 >>Instagram
店のロゴ入りエプロンを作りました。
はんぶん堂のロゴをコピーで拡大しそれをスキャンカットに読み込ませます。反転の文字にします。アイロンシートをスキャンカットにセットし切り抜きます。アイロンシートのいらない部分のカスを取ります。エプロンにシートを裏側にして文字を知れるところに置きます。アイロンをシートの上に置き熱を伝えます。均等に力を加えます。透明フィルムを静かに剥がします。文字も一緒についてくる場合は、もう一度アイロンを当て圧着します。きれいに剥がれたらシリコンペーパーを文字の部分に当てアイロンをかけて終了です。
初めての作品ですが上手くいったと思います。強いて言えば、デニム地のブルーが多少透けた感じなのでカッティングシートの方をもう少し厚い物にした方が良いかと思いました。
Suzuro様 >>Twitter
Suzuroでは、プラバンで立体フラワーを制作しアクセサリーにして販売しております。
先ずは、花弁を一枚一枚美しくカットする事から始まりますが、スキャンカットでは全く同じ形のパーツが数十枚、数百枚と短時間で出来上がるのでとても助かっています。
次は、何のお花をデザインしてカットしようか夢が広がります!
ロコポスト様 >>ブログ
郵便に関することが趣味でポストカードやグリーティングカードを作っています。
このカードは切手の発売日に押してもらえる消印に合わせて作りました。
パーツが多くカットするのは大変でしたがスキャンカットがあったのでとても私の手では切れないような細かいパーツも楽々カットできました。
このカードではじめてワークスペースを使ってデータを作れるようになりました。
スキャンカットのおかげでグリーティングカード作りのワークショップもできるようになりました。
これからもスキャンカットに助けてもらってカード作り楽しみたいです。
PaperCraft&Create kikki's nest様 >>ホームページ
ペーパークイリングやスクラップブッキング、カードメイキングなどのペーパー作品やレッスン課題の副資材制作にスキャンカットを利用しています。
パソコンでデータを作成、スクラップブッキング用の美しいペーパーをカットしています。
切り出し後に折り曲げ加工するところは、紙の素材に合わせて破線でカットしています。
絵柄のどの部分を使うかを自分で決められ、小ロットでも無駄がなく、とても便利で重宝、愛用しています。
milky,_,kobo様 >>Instagram
まず初めにやりたかった事は黒い紙に白や金や銀色のペンでのドローでした。
しかし、初めは上手くいかずインスタでおみかけするリデイクラフトさんに思い切って質問してみました。的確なアドバイスのおかげでクリアする事ができ、素敵なショップ用のサンキューカードが出来ました。
プラバン製作も挑戦しました。パソコンの3Dペイントで形を作りキャンバスワークで編集しました。スキャンカットで綺麗にカットしてもらいました。