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ScanNCutDX SDX1000

スキャンカットがさらに進化した
ScanNCut（スキャンカット）DX

スキャンカットDX SDX1000の主な機能：自動ブレード調整、厚さ3mmカット、ダイレクトカット、カットデータ作成、内蔵模様、PC接続

刃出し量の自動調整や3mm厚のカットなど、できる機能が大幅に増えました。
カッティング用シートやアイロンシートはもちろん、厚手のフェルトや薄いプラ板のカットも実現します。

スキャンカットDXの特長

自動ブレード調整機能

素材の厚みを感知して刃の出し量等を自動設定。
細かい調整無しで、そのまま素材をカットすることができます。

自動ブレード調整機能：素材の厚みを感知、刃の出量を自動設定

様々な素材をカット

ラベルシールやTシャツプリント用のシート・紙・布・フェルト・薄いプラ板・ウレタンフォームなどのカットが可能。
最大厚さ3mmまでの素材がカットできます。
※素材によってはカットできない場合もあります。
※布のカットには別売のオプションが必要です。

様々な素材をカット：厚手の素材もしっかりきれいにカットできます！

より静かに、より速く

DCモーターにより、カットやドロー、スキャンの時の音が静かになりました。またカットのスピードも従来機種に比べて早くなりました。

5インチの大型タッチパネル

カットまでの作業や編集が簡単です。

5インチの大型タッチパネル

ロールシートもそのままカット

カットまでの作業や編集が簡単です。

オプション品「ロールフィーダー」を使用することでロールシートをそのままセット可能。
長尺のデザインや大量の模様を一度にカット、描画することができます。
※長尺データの作成・編集は「キャンバスワークスペース」で行います。
同梱の認証カードにより可能になります。

ロールシートもそのままカット

思い通りのデータ作製ができる専用アプリ『Canvas Workspace（キャンバスワークスペース）』

無料アプリ「キャンバスワークスペース」を利用すると、パソコンでカットデータの作成・編集ができます。

>『キャンバスワークスペース』の詳細へ

スキャンカットSDXでハンドメイドの幅がもっと広がる?!

スキャンカットモニターレポート第2弾 SDX1000

商品一覧

- Variation -

- その他のスキャンカットシリーズ -

サプライ品

- Supply -

替刃・ペン関連

マット関連

ロールフィーダー

素材データ集

スターターキット

プラグインソフト

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ステッカーシート

アイロンシート

プリントウェア

ラインナップ

- lineup -

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