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今回はレーザー加工機「HUSER」を導入いただいた、
株式会社齋藤紙工様にHUSER導入の経緯や導入後の使用感などについて詳しくインタビューを行いました。
- 株式会社齋藤紙工様とは -
東京都葛飾区で、紙加工を中心に、アクリル・木材など多様な素材加工を手がける株式会社齋藤紙工様。
製本・紙加工で培った技術を軸に、小ロット・短納期にも柔軟に対応できる体制を強みとされています。
近年、アクリル加工の需要増加に伴い、加工スピードや現場の運用効率を見直す中で導入されたのが、レーザー加工機「HUSER」です。
今回は、HUSER導入前の課題から、導入の決め手、実際の使用感まで、現場目線でお話を伺いました。


HUSER導入前、どのような課題を感じていましたか?
もともとレーザー加工機は使っていたのですが、アクリル加工の仕事が徐々に増えてきていて、「もう少しアクリル加工に向いた機械があれば」という思いがありました。
既存の機械は問題なく使えてはいたものの、立ち上げに時間がかかったり、急ぎの案件に対応する際にロスが出てしまうことがありました。
導入前はどのような加工体制だったのでしょうか?
他社のレーザー加工機も既存の設備として今も並行して使っています。
ただ、アクリル加工に関しては、より気軽に使えて、「必要なときにすぐ使える機械」が欲しいと感じていました。
アクリルの案件は急ぎになることも多く、どうしてもスピード感が求められる場面が増えていたのが背景です。
アクリル加工の需要についてはどのように感じていますか?
一時期かなり需要が増えた印象がありましたね。
今も安定して仕事はありますし、しっかり対応できる体制を整えておくことが重要だと感じていました。
品質を落とさずに、きちんとお客様の要望に応えられることが前提なので、そのための設備投資は必要だと考えていました。

HUSERを知ったきっかけを教えてください
低コストで使えるレーザー加工機を探している中で、HUSERが候補に挙がりました。
以前からユーロポートさんとはお取引があり、機械や加工について相談する機会も多かったので、その流れの中でHUSERを紹介してもらったのがきっかけです。
サイズ感も含めて、現場のスペースや使い方を考えたときに、「これはちょうど合いそうだな」という印象を持ちました。

最終的にHUSERを選んだ決め手は何でしたか?
一番は立ち上げの速さです。
電源を入れてからすぐに使えるのは、思っていた以上に大きなポイントでした。
他の機械だと、立ち上がるまでに時間がかかってしまうこともありますが、HUSERは「使いたいときに、すぐ使える」。
この感覚は現場ではとても重要だと考えています。
操作性についてはどのように感じましたか?
操作がシンプルで分かりやすいですね。
ボタンが少なく、直感的に扱えるので、初めて触る人でも戸惑いにくいと思います。
パートさんなど、経験が少ないスタッフでも扱いやすいのは助かっています。

実際にHUSERを導入して、どのような変化がありましたか?
もともと急ぎの案件が結構多い現場なのですが、HUSERを導入してからは、そうした短納期の依頼にも対応しやすくなりました。
「今日中に仕上げたい」「すぐに加工したい」といった要望があった場合でも、立ち上げが早く、すぐに加工に入れるため作業の流れを止めずに対応できています。
その結果、アクリル加工の仕事についても以前より余裕をもって対応できるようになり、急ぎの依頼にも応えられる体制が整ったことで自社としての対応力や強みが一段と増したと感じています。


仕上がりや品質面についてはいかがですか?
基本的に満足しています。
カット面の仕上がりについても大きな問題はなく、実用面では十分な品質だと感じています。
案件や素材によっては、設定を少し調整したほうが良い場合もありますが、そうしたケースでは、加工条件を調整しながらその案件に合った最適な設定を探しつつ対応しています。
用途に応じて柔軟に調整できる点も、現場で使いやすいポイントだと感じています。
現場全体への影響はありましたか?
HUSERを導入したことで、操作性が向上し、現場全体の作業効率が上がったと感じています。
操作が分かりやすいため「この作業はこの人しかできない」という状況になりにくく、作業の属人化を防げているのも大きな変化です。
誰でも一定レベルで扱えることで作業の偏りが減り、結果として業務全体の生産性向上につながっていると感じています。


ユーロポートの導入時サポートや対応について率直な印象を教えてください
実際に機械を見に行けて、その場で質問できたのが大きかったです。
「この加工は問題ないか」「現場で使うときに困らないか」といった点を、実機を前にして確認できたので、不安はほとんどありませんでした。
既存の機械は問題なく使えてはいたものの、立ち上げに時間がかかったり、急ぎの案件に対応する際にロスが出てしまうことがありました。
導入後も含めて、サポート面で安心感はありましたか?
ありますね。
操作自体はシンプルなので大きく困ることはありませんが、何かあったときにすぐ相談できる窓口があるのは安心です。
導入して終わりではなく必要なときに相談できる体制があるという点は、日常的に使う機械として大切だと感じています。
最後に、HUSERの導入を検討している方へメッセージをお願いします
コストが抑えられていることに加えて、立ち上げが早く、使いたいときにすぐ使えるという点は、現場では思っている以上に効いてきます。
アクリル加工のように急ぎの対応が求められる仕事がある方には、特に相性の良い機械だと思います。
導入を検討する段階で誰が使うのか、どんな用途が多いのかといった前提も含めて相談できたことで、「これなら問題なく使える」と判断するまでがとてもスムーズでした。
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