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AIで簡単!ガラス内部に3D彫刻とは?xTool F2 Ultra UVでつくる、特別なクリスタルグッズ

お土産屋さんなどで見かける、ガラスのクリスタルキューブやペットメモリアルグッズ。
透明なガラスの中に人物や動物が立体的に浮かんで見えるその仕上がりは、繊細で高級感があります。

「こうした3D彫刻は、専門的な技術がないと作れないのでは?」
そう思う方も多いかもしれません。

そこで今回は、UVレーザー加工機 xTool F2 Ultra UVを使って、ガラスキューブの内部に3D彫刻を行ってみました。

3Dデータはどうやって用意するのか、初心者でも作れるのか、そして実際にどのようにガラスの中へ彫刻するのか。
AIを活用したデータ作成から加工までの流れを、実際の制作工程に沿ってご紹介します。

ガラス内部の3D彫刻とは?

ガラス内部の3D彫刻とは、透明なガラスの内部にレーザーを照射し、細かな点を立体的に配置して絵や人物を表現する加工技術です。一般的なレーザー加工のようにガラスの表面を削るのではなく、ガラスの内部に立体的な像を作り出せるのが大きな特長です。

角度を変えて見ると、ガラスの中に立体物が浮かんでいるように見えるため、クリスタルキューブや記念品、ペットメモリアルグッズなど、特別感のあるアイテムづくりに活用できます。

これまで、こうした3D彫刻を行うには、専用の3Dデータが欠かせず、その作成にも専門的な知識が求められました。
しかし、近年はAI技術の進化によって、3Dモデルの作成も以前より身近になっています。

今回は、xTool StudioのAI機能を使って3Dモデルを用意し、実際にガラス内部へ彫刻してみます。

ガラス内部3D彫刻サンプル

ガラス内部の3D彫刻をしてみよう!

まず用意するものはこちらになります。

  • ガラスキューブとxTool F2 Ultra UV

  • 彫刻用素材:ガラスキューブ
    内部彫刻用のクリスタルガラスキューブを使用しました。
    透明度が高いほど、内部の3D表現が綺麗に見えます。

    使用する機械:レーザー加工機「xTool F2 Ultra UV」
    xToolシリーズの中でも、UVレーザーを搭載した「xTool F2 Ultra UV」。
    ガラス内部への3D彫刻や繊細なマーキングなど、他のレーザーでは難しい精密な加工表現を可能にします。

xTool F2 Ultra UVとは?

UVレーザー加工機 xTool F2 Ultra UV

xTool F2 Ultra UVは、355nmの5W UVレーザーを搭載したレーザー加工機です。

一般的なレーザー加工だけでなく、ガラスの表面加工や、今回のようなガラス内部への2D・3D彫刻にも対応しています。UVレーザーはさまざまな素材への加工に対応しており、ガラスのほか、アクリル、プラスチック、木材、革、金属、セラミックなど幅広い素材を加工できます。

今回注目したいのは、透明なガラスの内部を加工できること。
xTool F2 Ultra UVでは、専用の「Inner Engraving(内部彫刻)」モードを使用することで、ガラスの内部にレーザーを照射して3Dモデルを彫刻できます。

    • UVレーザー加工機 xTool F2 Ultra UV
    • レーザー加工機

      xTool F2 Ultra UV

      355nmの5W UVレーザーを搭載したレーザー加工機。ガラスやアクリル、金属など幅広い素材に対応し、ガラス内部への2D・3D彫刻も可能です。

AIで写真から3Dデータを自動生成

まずは、彫刻するための3Dモデルを用意します。

今回モチーフに選んだのは、元気な犬の写真。
この写真をもとに、ガラスの内部に立体的な姿を彫刻するための3Dモデルを作成していきます。

xTool F2 Ultra UVでは、専用ソフトxTool Studioを使用して加工データを作成します。
内部彫刻モードでは3Dモデルを読み込むことができ、STL、OBJ、AMF、3MF、GLB、PLYなどの3Dデータに対応しています。

xTool Studio AI 3Dモデル生成イメージ

さらに、xTool StudioにはAIを活用した3Dモデル生成機能も用意されています。

xTool StudioのAI機能から「3D Generation」を選択。
作りたいモデルのイメージを入力すると、AIが3Dモデルを生成してくれます。
これまで3Dモデリングソフトを使って一からモデルを作る必要があった作業も、AIを活用することで手軽に試せるようになりました。

ガラスをセット

次に、加工するガラスをxTool F2 Ultra UVにセットします。
xTool Studioでは、ガラスのサイズや位置などを設定することで、ガラス内部のどの位置にレーザーを照射するかを計算してくれます。F2 Ultra UVの内部彫刻可能範囲は最大70×70×150mm。

今回のようなクリスタルキューブだけでなく、サイズに合わせてさまざまな形状のガラス素材への展開も行えます。

UVレーザー加工機 ガラスキューブのセット

ガラスにレーザー加工

設定が完了したら、いよいよ加工スタート。
F2 Ultra UVからUVレーザーを照射し、ガラスの内部に細かな加工点を作っていきます。

表面を削っているようには見えないのに、少しずつガラスの内部に像が現れていくのが、この加工の面白いところ。
そして加工が完了すると…。

ガラス内部3D彫刻 犬のクリスタルキューブ

透明なクリスタルキューブの中に、立体的な犬の姿が浮かび上がりました!
正面から見るだけでなく、角度を変えて見ることで立体感がより分かりやすくなります。

写真やイラストをそのまま印刷するのとは違い、透明なガラスの中に立体的に存在しているように見えるのが、内部3D彫刻ならではの魅力です。

こんなグッズにおすすめ!

ガラス内部の3D彫刻は、今回のクリスタルキューブ以外にもさまざまな用途が考えられます。

①ペットメモリアルグッズ

大切なペットの姿をクリスタルの中に残す、特別なメモリアルアイテムに。

②記念品・ギフト

誕生日や結婚、周年記念など、写真だけではなく立体的に残したい記念品にもおすすめです。

③オリジナル記念トロフィー

企業ロゴや人物・モチーフをガラス内部に彫刻することで、高級感のある記念品を制作できます。

④お土産・観光グッズ

地域の建物やキャラクターなどを3D化して、オリジナルのクリスタルグッズとして展開することもできます。

ガラス内部3D彫刻 グッズサンプル

AI×UVレーザーで、3Dグッズ制作をもっと身近に

ガラスの中に立体的な像を作る「内部3D彫刻」。一見すると専門的な技術が必要に思えますが、AIによる3Dモデル生成とxTool F2 Ultra UVを組み合わせることで、これまでより手軽にチャレンジできるようになっています。

「写真やアイデアを、特別な立体グッズにしたい」そんなときに活躍するのが、xTool F2 Ultra UVです!
クリスタルキューブやメモリアルグッズ、記念品など、ガラスの中にしか作れないオリジナルグッズを、レーザー加工で形にしてみてはいかがでしょうか?

xTool製品 国内トップクラスの導入実績を誇るユーロポートへお任せください

Makeblock 社「特別認定販売代理店」

ユーロポートは日本で唯一のMakeblock社「特別認定販売代理店」として、xTool製品の国内トップクラスの導入実績を誇り、お客様の課題解決と成長を支えています。

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また、ショールームでは、xToolシリーズのレーザー加工機を実際に展示・ご案内しています。
「どんな素材を加工できるの?」「実際の仕上がりを見てみたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

今回ご紹介した機械

    • UVレーザー加工機 xTool F2 Ultra UV
    • レーザー加工機

      xTool F2 Ultra UV

      355nmの5W UVレーザーを搭載したレーザー加工機。ガラスやアクリル、金属など幅広い素材に対応し、ガラス内部への2D・3D彫刻も可能です。

お役立ち資料

関連カテゴリー

    • レーザー加工機
    • レーザー加工機

      彫刻・カット・マーキングなど、さまざまな素材の加工に対応するレーザー加工機をご紹介しています。

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