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JV200-130/160  溶剤インクジェットプリンター ミマキ

JV200-130/160 溶剤インクジェットプリンター ミマキ

通常価格(税込)
1,760,000円 税抜価格:1,600,000円

標準価格:1,760,000円 ~ 1,870,000円(税込)

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概要

商品コード:
JV200-130160
メーカー  :
ミマキ(Mimaki)
関連カテゴリ:
インクジェットプリンター > 溶剤インクジェットプリンター > ミマキ > JV200シリーズ > 本体

追求したのは高画質と誰でも使える簡単さ

ミマキエンジニアリング社の溶剤インクジェットプリンター「JV200-130/160」はフラッグシッププリンターと同様のプリントヘッドを搭載しているため、美しく・速く・簡単に印刷が行えます。
ポスターから屋外看板まで幅広く、簡単に、美しく印刷できるのが特徴です。

  • 【溶剤インクジェットプリンター】JV200-130/160
  • 最大印刷幅
  • JV200-130:1,361mm
  • JV200-160:1,610mm
  • プリント分解能: 600dpi、900dpi、1,200dpi
  • 外形寸法
  • SC-P6550D/SC-P6550DE:2,520(W)×748(D)×1,370(H)mm
  • JV200-160:2,770(W)×748(D)×1,370(H)mm
  • 重量
  • JV200-130:130kg
  • JV200-160:140kg
  • 【商品の発送に関する注意事項】
  • こちらの商品は機械本体とそのほかの商品が分納となります。
  • 時間指定はお受けできません。ご了承ください。

追求したのは、高画質と誰でも使える簡単さ

「JV200 Series」は、ミマキエンジニアリング社フラグシッププリンタに搭載される「330エンジン」プリントヘッドをシングル搭載し、操作経験が少ないオペレーターでも美しく・速く・簡単にプリント成果物を制作することができるRoll to Rollエコソルベントインクジェットプリンタです。

製品概要

  • 美しい印刷。ミマキエンジニアリング社のフラグシッププリンタの「330エンジン」プリントヘッドをシングル搭載し高画質を実現。
  • 繁忙期でも安心。エントリーレベルでは最高クラスの実用プリント速度 17.0m²/h
  • 誰でも簡単に使えるシンプル設計。作業しやすい、確認しやすい、メンテナンスがしやすい。
  • 臭気を約40%低減(※1)し、さらに近年世界的に使用規制が強化されているGBL(※2)を含まない新インクSS22に対応。オペレーターと地球環境に配慮しながら、業界屈指の屋外耐候性で印刷物を鮮やかに彩り続ける。
  • 1 ミマキエンジニアリング社の評価による自社インクとの比較
  • 2 GBL:ガンマブチロラクトン(物質)。
    有機溶剤の一種。ミマキエンジニアリング社及び各社の従来の溶剤プリンタにおいて一般的にインクを構成する材料として添加されている。

JV200 Series 製作例

Quality:圧倒的な美しさ

Speed:繁忙期も安心の生産性

Easy:誰でも簡単

使いやすいシンプル設計

  • メンテナンスしやすいシングルヘッド

    シングルヘッドだから、クリーニング時間や、メディアの自動調整時間が短縮。
    シンプル設計だからこそ、サクサクと作業を進めていただけます。

  • 作業しやすい大きく開閉するカバー

    確認しやすい上向きパネ

簡単かつ正確な自動セットアップ

  • 自動調整機能(DAS)でメディアのセットアップに必要な調整を自動で実施。いつでも最適画質を実現します。

インクセーブ:わずか2clickの簡単操作でインク消費量削減

インクセーブ機能をお使いいただければ、専門知識不要で誰でも簡単にインク消費量を削減できます。
メディアやプロファイルを問わず、お使いいただけます。

誰でも使えるデザインソフト「Simple Create」

  • Simple CreateはDTPソフトを使用せず、ラベル・POP・ステッカーなどのデザイン作成ができるソフトウェア。

    デザイン作成やカットラインの作成が簡単に行えるだけでなく、このソフトウェアから直接出力もできます。

SS21インクが進化! GBLフリーの新エコソルベントインク「SS22」

一般的なエコソルベントプリンタのインクには近年世界的に使用規制が強化されている成分(GBL)が含まれます。「SS22」はGBLを含まず、これまで以上に作業者の安全に配慮した新エコソルベントインクです。

一SS22は長年の販売実績より市場からの信頼が厚い従来のエコソルベントインク「SS21」の業界隋一の耐候性及び乾燥性を継承しつつ臭気も約40%低減。ミマキエンジニアリング社の従来機を使用中のお客様も安心してJV200に切り換えいただけます。

またプラスチック使用量を大幅に削減した紙製カートリッジ形態のため、環境にも配慮しています。

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製品仕様

モデル JV200-130 JV200-160
プリントヘッド オンデマンドピエゾヘッド
プリント分解能 600dpi、900dpi、1,200dpi
プリントギャップ 手動2段階(1.5/2.0mm)
インク 種類/色 SS22(C,M,Y,K,Lc,Lm,Lk,Or)
SS21(C,M,Y,K,Lc,Lm,Lk,Or)
BS4(C,M,Y,K)※1
インク容量 SS22:440mlカートリッジ / 1Lインクパック
SS21:440mlカートリッジ / 2Lインクパック
BS4:600mlカートリッジ※3 / 2Lインクパック
最大作図幅 1,361(W)mm 1,610(W)mm
メディア 最大幅 1,371(W)mm 1,620(W)mm
厚さ 1.0(D)mm以下
ロール外径 φ180mm以下
ロール重量 25kg以下(オプション使用時 45kg以下 ※4)
紙管内径 2インチ / 3インチ
インターフェイス Ethernet 1000 BASE-T(推奨) / USB2.0 Hi-speed
適合規格 VCCIクラスA / FCCクラスA / IEC 62368-1準拠ETL /
CEマーキング(EMC指令、低電圧指令、機械指令、RoHS指令)/
CB認証 / エナジースター / RCM / KC
電源仕様 単相(AC100~120V/200~240V±10%)×2 50/60Hz±1Hz
消費電力 最大1,320W×2以下 / 最小4.5W以下(スリープ時)
動作環境 使用可能温度:20℃~30℃
精度保証温度:20℃~25℃
相対湿度:35~65%Rh(結露なきこと)
粉塵:一般事務所相当
外形寸法(W×D×H) 2,520(W)×748(D)×1,370(H)mm 2,770(W)×748(D)×1,370(H)mm
重量 130kg 140kg
  • 1 一部新興国のみ対応
  • 2 1L/2Lインクパックのご利用には別売りオプションのOPT-J0364 MBIS3(Mimaki Bulk Ink System 3)とOPT-J0576 MBIS BKT OPT(アタッチメント)が必要です。
  • 3 600mlインクパックは、エコカートリッジ(OPT-J0361: ECO CASE 4)にセットすることでご使用いただけます。使用済みインクパックを交換することで、カートリッジは繰り返しご使用いただけます。
  • 4 OPT-J0502 レベルフットOPTを使用すると、最大45kgのメディアに対応できます。
  • 画面およびプリントサンプルは、一部ハメコミ合成です。
  • ホームページに記載の仕様、デザイン、寸法などは、技術改善等により予告なく変更する場合があります。
  • ホームページに記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
  • 製品購入にあたって、設置、操作指導などを依頼される場合には、商品価格以外に別途費用が発生します。
  • 本製品(ソフトウェア含む)に関するお問い合わせおよびサポート、記載内容については、国内限定とさせていただきます。
  • 本製品(ソフトウェア含む)は日本国内仕様であり、ミマキエンジニアリング社では海外での保守および技術サポートは行っておりません。
  • インクジェットプリンタは非常に高精細なドットサイズでプリントを行っておりますので、プリントヘッド交換後は色が微妙に変化する場合があります。
    また、複数台をお使いになられる場合は、個体差により色が微妙に異なる場合がありますので、ご注意ください。
  • 自治体の条例によりプリンタを設置する際に申請が必要な場合がありますのでご注意ください。
  • 機材を末永くご利用いただくために、安心便利な「保守契約」をお勧めします。

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