ログイン

ゲスト 様

0

現在カート内に商品はございません。

絞り込み検索

  • 用途
  • 用紙サイズ
  • 価格帯

  • システム
  • メーカー
  • キーワードで探す

取り扱いメーカー

  • 総合カタログ
  • アウトレット商品
アプリケーションフィルム SA [600mm幅×1m/10m/50m] カッティング用転写シート SA-F

アプリケーションフィルム SA [600mm幅×1m/10m/50m] カッティング用転写シート SA-F

[SA]粘着力
[ステッカーシート]長さ
数量
販売価格(税込)
770 ~ 15,730円 税抜価格:700~ 14,300円

在庫がありません

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

概要

商品コード:
SA-01F ~ SA-56FC
メーカー  :
未登録
関連カテゴリ:
ステッカーシート > 470~600mm幅(中・大型カッティングマシン対応)
ステッカーシート > アプリケーションフィルム(転写/リタックシート) > アプリケーションフィルム SA
発送日目安:
12時までのご注文で当日発送

アプリケーションフィルム SA

  • アプリケーションフィルムSA

  • SA

    SA-5

    SA56

透明アプリケーションフィルム。透明なフィルムタイプで、施工時の位置合わせなどに便利です。一般的には中粘着で十分ですが、文字の大小やフィルムによって粘着度を選択する必要があります。

  • EC/SX/SO等の艶消シートや PWX/FG等の表面に凹凸があるシートには強粘着をおすすめします。
  • 大きいサイズで使う場合や、アプリケーションシートを剥がす際に、貼った面の塗装等が剥がれる心配がある場合は弱粘着をおすすめします。
  • フィルムがうまくアプリケーションシート着かない場合は、裏返しにして、離型紙側からゆっくり剥がして下さい。

ステッカーの作り方

カッティングマシンでカットする

  • 離型紙を下にしてカッティングマシンにセットします。

  • デザインデータを正像でカットします。
    ※必ずテストカットを行ってください。

  • カットが終わったら不要な部分をはがします。(カス取り)

アプリケーションフィルムの貼り方

  • ステッカーとアプリがズレないように、それぞれマスキングテープで固定。

  • スキージーを使ってアプリを貼っていきます。

  • ステッカー全体にアプリを掛けて完成です。

ステッカーシートの貼り方

  • 離型紙を少し剥がします。

  • 貼る対象物に合わせます。

  • スキージーを使い、空気が入らないようにゆっくり丁寧に貼っていきます。

  • 貼り終わったらアプリを剥がします。

  • 完成です。

 ステッカーがアプリケーションフィルムに付かない場合

ステッカーシートがアプリケーションフィルムにうまく付かない場合は、下記の方法で離型紙を全てはがしてから貼ってください。

  • アプリケーションフィルムを貼ったステッカーの上からスキージーでよくこすります。

  • ステッカーを裏返します。

  • 離型紙からはがします。
    ステッカーをアプリケーションフィルムに乗せるようにします。

  • 対象物にステッカーを貼りつけます。
    その際、気泡が入らないようにスキージーでよく擦ります。

  • アプリケーションフィルムをはがします。

  • 完成です。

販売規格

ユーロポートがお客様に選ばれる
4つの特長

01 品質

国内だけでなく海外からも選りすぐりのシートを集め、様々な幅・サイズで提供しております。
シートは社内で検証を行い、自分たちで使用してみて自信を持って販売できる製品しか取り扱いません。

02 商品数業界No.1

ユーロポートではものづくりに関する商品を2万点以上販売しております。
幅広い商材を取り扱っておりますので、ものづくりがはじめての方からプロの方までたくさんのお客様に支持されています。

03 利便性

機械は小型機から大型まで対応しております。使用する材料や作業道具もございますので、お客様の事業がステップアップした際もユーロポートで継続してご購入が可能です。

04 サービス

使い方を熟知した専門のカスタマーサービスチームがおります。
商品についてご不明点がございましたら、お気軽にメールでご相談ください。

その他のカテゴリー

おすすめ商品

おすすめ記事

  • ステッカーシート作り方講座
  • カッティング用シートってなに?

注意事項

ステッカーシートについて

保存する際の環境や作業環境(湿度・温度など)によってシートの状態、粘着度が変わる場合があります。

施工面が水平、または垂直によって耐候性が変わる場合があります。
屋外の場合、雨などにより濡れたままの状態になると耐候性が下がりますのでご注意ください。

車への施工は、水平面では雨などの影響により剥がした際に元の塗装が劣化したり変色する可能性があります。

耐候年数については目安となります。屋外耐候については保証するものではありません。

直射日光があたる窓ガラス全面に貼ると、太陽光でガラスが割れる場合があります。
特に網入り(ワイヤー入り)ガラスや特殊ガラスはご注意ください。

水中、高温、高湿度化の場合、水の浸透により剥がれる場合があります。

人体への使用は、かぶれる場合がありますので避けてください。

ロットによって厚さ、色味に多少差がありますのでご了承ください。
またシートによっては色班が生じる場合や、方向性があるものがあります。

表裏の色やシートの隠蔽性にご注意ください。(両面同色でないものがあります)

仕様は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

アプリケーションフィルムについて

データや刃の出し量、貼り付けるシートの用途や大きさに合わせてアプリケーションフィルムを変える必要があります。
同一シートでも、マットのシートや表面が凹凸のものはアプリケーションフィルムが付きにくいのでご注意ください。

施工について

シートの貼り付け作業は15~25度の温度の下で行ってください。
【気温が低い場合】のりが硬化し粘着力が低下します。シートを室内で温めるか、ドライヤーなどで温めてから 強く圧着してください。冬季は水貼りはできるだけ避けてください。
【気温が高い場合】接着力が強くなり、作業しづらい場合があります。 屋外の場合は朝夕、夜間の 気温が低い時間帯や日陰などで作業してください。

貼り付け作業はきれいな場所で行ってください。ほこりやごみが下地とシートの間に入り込むと仕上がったシートの表面に突起ができ、剥離の原因になります。
また下地に油分やコーティング剤などがついていると貼りつかない場合があります。下地を脱脂し、汚れを除去してから施工を行ってください。

関連商品

ページトップへ