商品は弊社営業日のみの発送となります。土日祝日、その他休業日は対象外となります。
※大型連休明け等は当日発送ができない場合がございます。
詳しくは弊社のお知らせページをご確認ください。
概要
素材 | 塩ビ |
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厚さ | 100ミクロン |
表面 | グロス |
離型紙 | 紙 |
推奨アプリ | 中・強粘着 |
カラーチャートはご使用のパソコン環境により、実物と多少色が異なる場合がございます。
表面の色とのり色が異なるシートがございます。お確かめの上、ご使用ください。
ロットによって厚さ、色味に多少差がございます。ご了承ください。
【EC-59黒艶消】は格安アプリ【CP】は推奨しません。
EC-59をご使用の場合はその他のアプリケーションフィルム(SA,FAT,PTW)をご使用ください。
低価格ながら使いやすいシートです。
初心者でも加工や施工がしやすい扱いやすいシートとなっております。
裏表の色が同じなので、裏表の両方から見る窓ガラスなどへの装飾にも最適です。
平らな窓ガラスや看板に!
離型紙を下にしてカッティングマシンにセットします。
デザインデータを正像でカットします。
※必ずテストカットを行ってください。
カットが終わったら不要な部分をはがします。(カス取り)
ステッカーとアプリがズレないように、それぞれマスキングテープで固定。
スキージーを使ってアプリを貼っていきます。
ステッカー全体にアプリを掛けて完成です。
離型紙を少し剥がします。
貼る対象物に合わせます。
スキージーを使い、空気が入らないようにゆっくり丁寧に貼っていきます。
貼り終わったらアプリを剥がします。
完成です。
ステッカーシートがアプリケーションフィルムにうまく付かない場合は、下記の方法で離型紙を全てはがしてから貼ってください。
アプリケーションフィルムを貼ったステッカーの上からスキージーでよくこすります。
ステッカーを裏返します。
離型紙からはがします。
ステッカーをアプリケーションフィルムに乗せるようにします。
対象物にステッカーを貼りつけます。
その際、気泡が入らないようにスキージーでよく擦ります。
アプリケーションフィルムをはがします。
完成です。
ユーロポートがお客様に選ばれる
4つの特長
● 01 品質
国内だけでなく海外からも選りすぐりのシートを集め、様々な幅・サイズで提供しております。
シートは社内で検証を行い、自分たちで使用してみて自信を持って販売できる製品しか取り扱いません。
● 02 商品数業界No.1
ユーロポートではものづくりに関する商品を2万点以上販売しております。
幅広い商材を取り扱っておりますので、ものづくりがはじめての方からプロの方までたくさんのお客様に支持されています。
● 03 利便性
機械は小型機から大型まで対応しております。使用する材料や作業道具もございますので、お客様の事業がステップアップした際もユーロポートで継続してご購入が可能です。
● 04 サービス
使い方を熟知した専門のカスタマーサービスチームがおります。
商品についてご不明点がございましたら、お気軽にメールでご相談ください。
保存する際の環境や作業環境(湿度・温度など)によってシートの状態、粘着度が変わる場合があります。
施工面が水平、または垂直によって耐候性が変わる場合があります。
屋外の場合、雨などにより濡れたままの状態になると耐候性が下がりますのでご注意ください。
車への施工は、水平面では雨などの影響により剥がした際に元の塗装が劣化したり変色する可能性があります。
耐候年数については目安となります。屋外耐候については保証するものではありません。
直射日光があたる窓ガラス全面に貼ると、太陽光でガラスが割れる場合があります。
特に網入り(ワイヤー入り)ガラスや特殊ガラスはご注意ください。
水中、高温、高湿度化の場合、水の浸透により剥がれる場合があります。
人体への使用は、かぶれる場合がありますので避けてください。
ロットによって厚さ、色味に多少差がありますのでご了承ください。
またシートによっては色班が生じる場合や、方向性があるものがあります。
表裏の色やシートの隠蔽性にご注意ください。(両面同色でないものがあります)
仕様は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
データや刃の出し量、貼り付けるシートの用途や大きさに合わせてアプリケーションフィルムを変える必要があります。
同一シートでも、マットのシートや表面が凹凸のものはアプリケーションフィルムが付きにくいのでご注意ください。
シートの貼り付け作業は15~25度の温度の下で行ってください。
【気温が低い場合】のりが硬化し粘着力が低下します。シートを室内で温めるか、ドライヤーなどで温めてから
強く圧着してください。冬季は水貼りはできるだけ避けてください。
【気温が高い場合】接着力が強くなり、作業しづらい場合があります。 屋外の場合は朝夕、夜間の
気温が低い時間帯や日陰などで作業してください。
貼り付け作業はきれいな場所で行ってください。ほこりやごみが下地とシートの間に入り込むと仕上がったシートの表面に突起ができ、剥離の原因になります。
また下地に油分やコーティング剤などがついていると貼りつかない場合があります。下地を脱脂し、汚れを除去してから施工を行ってください。